古いバイクでのエンジントラブルについて(HONDA VFR750F RC36)エンジンがかからなくなってしまったので、質問です。 今日、晴れていたので購入したばかりのVFR750Fで走行していたのですが、走行を始めて20分くらいしてから、バイクのいろんなところから白い煙が・・・ その症状に気付いたときは、「中古で古いバイクだし、水か何かが溜まってて蒸発しているのかな?」程度にしか思いませんでした。 マフラーからも煙が出ていましたが、走行に支障がないのでそのまま走り、ガソリンスタンドで給油して再スタートしようと思ったら、エンジンがかからず・・・その時はとりあえず、ガソリンスタンドでブースターを使わせていただき、無事に帰宅しました(ただ、エンストしたら困るのでアイドリング高めにして&ヘッドライトを信号待ちの時は消してました)。 帰宅してエンジンを切り、案の定再スタートは出来ません。現在の状況としては、 @乗っているバイクはVFR750F(RC36-1,1990)、走行距離20000キロ程度のもの A症状が現れるまでは、普通にエンジンが掛かり、アイドリングも1200rpm程度で安定していた B症状は走行後20分程度(距離にして10〜15キロくらい)で発生した C現在セルを回しても「カチチチチ」(エンジンがかかるときの「キュルキュル」という音ではない)と音が鳴るだけで、エンジンはかからない D鍵を回すと、インジケータは点灯する(ウインカーやニュートラルランプは作動する) こんな状態ですが、恐らくレギュレータ・レクチファイヤが壊れてしまった(対策前のレギュレータ・レクチファイヤで、パンクしてしまった?)のだと思いますが、この場合何を交換すればよいのでしょうか? 自分で調べられることは調べたつもりですが、バッテリーがあがっていた場合はインジケーターも点かないと思われますし・・・(それとも、インジケーターを作動させることが出来ても、セルを回す電圧を発生させることが出来ない?)HONDAの古いバイクはレギュレータ・レクチファイヤが弱いらしいので、レギュレータ・レクチファイヤに当たりを付けているのですが・・・果たして、レギュレータ・レクチファイヤの交換とバッテリーの充電(弱ったバッテリーを使っていると、レギュレータ・レクチファイヤなどの部品に良い影響を与えないと思われるので)だけで平気なのか、不安です。 分かる方、お願いします。
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