日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人―いま恐れるべきはジパノフォビア


日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人―いま恐れるべきはジパノフォビア

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日本を愛ることがあなたの幸福に繋がる!
思いは実現する。

これは、西洋の常識である。
この思想は個人に関する教えですが、
国民の思いの集積でもある国論にも同じく
当てはまるのではないでしょうか。
即ち、国論は実現し、その国の未来を創る!

そうであれば、
素晴らしい日本は、
素晴らしい国論から産まれるのではないでしょうか。

しかし、日本の言論人の主流派は、
この西洋的常識を持ち合わせていないと思えます。
自虐的史観をもって、知性と誤解する言論人が多いことは、
日本人して、悲しいみを感じます。

日本を愛ることが日本人の幸福に繋がる。
この真実を歴史的事実で論証する渡部氏の知性は
日本を幸福にする知性であると思います。

日本や世界の未来を幸福にする
知性を志す者には必読の書となるのではないでしょうか。

自称良心的日本人の思考回路とは?
 私が小学生の頃から不思議だったのは、なぜ自分の国を貶める意見を述べるとほめる大人がテレビにはいっぱいいたことです。本書では、その大人の人がいっぱい紹介されていますが・・・自分が大人になり、また過去の資料を自力で集め解析するようになると、彼らが嘘つきで自己顕示欲の強い人間だったことが判ります。
 自力で資料を集め解析するようになったのは大学での教育のたまものでしたが、その大学では教授と呼ばれる偉い人から末端の講師(講師といっても偉いわけですが)に至るまで、反日的な人が多かったことです。彼らとは同じように資料を探し出して検討するわけですが、同じ資料でも解釈が私とは異なることもたびたびです。なぜ、異なる意見になるのか?それは彼らが結論がまず先にあり、それに都合の良い解釈を意味づけていくからです。論理的思考とは、いかなる先入観ももたず、導き出される結論は万人にとって等しくなされるものでなければなりません。彼らにはそのようなものはなかったと言えます。
 なぜ、そのようなことになるのかは幼い頃になされた教育のせいなのか、あるいはその意見を固持することによって、何らかの利益があるからなのでしょう。
 本書で紹介されている反日日本人を説得で意見を変えることは無理だと思います。世代が変わることを期待するか、あるいは彼らの取り巻く環境が変わるまで待たなければならないと思います。
 ただ一つ言えることは、悠長なことは言っていられず、国益を損ずる彼らをいつまでもこの国が養っているほどの余裕はもうないことです。できれば本書は彼らに読んでもらい、反論があるのならそれを論理的に返して欲しいものです。

正論
著者の見解は保守本流の正論を常に提起していて勉強になる。特に著者は、麻生首相が昨年末に下した田母神航空幕僚長の更迭と日教組批判をした中山国交相の更迭劇を「自民党は社会党だった」と喝破している。つまり、本来なら保守政党の自民党は先の二人を擁護しなければいけないはずなのに、麻生首相は左傾化したマスコミに迎合したことを突いている。言いえて妙である。それまで麻生首相は、タカ派として一定の評価を得ていた時期があるだけに、この2つの更迭劇で一気に評判を落としたのは間違いない。政治家は、立場が首相だろうがなんだろうが、自分の見解を曲げることは許されない。選挙に負けることやマスコミに批判されるのが怖くて正論を吐けないようでは国益は守れない。そして、こうしたマスコミに迎合した政治家が出続ければ、サヨクマスコミや反日日本人を勢いづかせてしまう。著者は、こうした方々をジャパノフォビアと命名した。政治家やこれから政治家になる人間は一度は目を通すべき書だろう。また、渡部昇一名誉教授の他著書を読めば、中国と朝鮮半島の国々から突きつけられる歴史認識問題がいかに他方に都合がよい見解だけを我々に押し付けられていたかが分かる。そして日本には、こうした見解に迎合するジャパノフォビアがマスコミに多いことも理解できるだろう。教育現場や官僚の間にも、氏の見解が広がることを切に願いたいものだ。

反日勢力に日本が滅ぼされないための杖
本書は、日本人なのに外人のようなふりをして日本の悪口を言う
所謂反日勢力の毒牙が国を滅ぼすことになると警告を発します。
著者は、日本は東京裁判を受諾して国際社会に復帰したのでは
なく、サンフランシスコ平和条約を締結して国際社会に復帰したの
だと力説します。この認識は日本の国益にとって大変重要です。
本書に引用されたサッチャー元首相の発言は注目に値します。
「核があるからといって核戦争になるとはかぎりません。 げんに
前の戦争では、核をもっていない日本が広島と長崎に原爆を落と
された。核を持っていない方が危ないのです」と。隣国の反日国
家である北朝鮮が日本に照準を合せた核ミサイル開発を進める
昨今、いまこそ日本の国益維持を真剣に考える必要があります。






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